ユウウツユキダルマ。

溶けるのを憂いてしまったスノーマン。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

さてね。


気づいたら、三年が経過していました。
17歳だった僕は、20歳になっていました。

生活も、環境も、人との関わり方も変わりました。
ふと、ここに帰ってきてみて、昔の僕の言葉を見返してみて、非常に非常に恥ずかしいです。
拙い。とても拙い。そして、誰かの模倣でしかない。
でも、あの頃感じたものが思い出されて、消すことは出来ませんでした。

一人で、好きな音楽を聴きながら、冬の帰り道を歩いていたことを思い出しました。

そして、今の僕も、昔の僕も、あまり変わらないことに気づいて、少し落ち込んでいます。

悩むことは多いですが、たまにまた、ここに書いていこうかと思います。
よければ、よろしくお願いします。
スポンサーサイト

テーマ:日記 - ジャンル:日記

  1. 2015/02/02(月) 15:30:16|
  2. 日常
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

諦観少年


どうやら僕は、人より生きるのが下手みたいだ
だったら最初から諦めた方が楽だろ?

憧れを抱いた時期もあった
理想を抱いた時期もあった
結局欲しいものは手に入らない

苦しいんだ、もう
叶わない望みに手を伸ばして
触れなくて、悔しくて
涙が溢れても、血が流れても
報われる日が、来ないなんて

嗚呼、諦めを抱いた日々は
閑かで、退屈で
そしてなんて、虚ろなんだろう

  1. 2012/08/25(土) 23:26:11|
  2. | トラックバック:0
  3. | コメント:0

Stray Doll


荒廃して忘れられた街がありました。
人形の少女はかつてそこに存在した文明によって作り出されました。

半永久的な活動を可能にした人形。
そんな彼女は、その文明が消えてなくなり、
街が街の機能を果たさなくなった今でも
そこに在り続けていました。

彼女は何を思ってか、夜の街をゆっくりと歩き回ります。
空を見上げても、汚染された空気のせいで星と呼ばれたものは見えません。
月の灯りだけが 彼女の標でした。

何日も、何十日も、
何年も、何十年も、

少女はそうして、過ごしていました。

「この、人で言いますならば心臓が位置する辺りを占める空白はなんなのでしょう。」

  1. 2012/08/18(土) 08:58:05|
  2. | トラックバック:0
  3. | コメント:0

言の葉ラプソディ


言葉の残骸を拾う
聞き入れられなかった 必要とされなかった
砕けて粉々の 僕の言葉の残骸

(たった一言、「あいしてる」を聞きたかっただけなはずなのに
どうしてこんなふうになってしまったんだろう。)
  1. 2012/08/06(月) 20:33:20|
  2. | トラックバック:0
  3. | コメント:0

待ちぼうけの鴉

線路に近い電柱の上
待ちぼうけの鴉は夢を見る

誰かと約束を
優しい約束を
切ない約束を
交わしたあの日

待つと決めたのは何時だった?
約束を交わしたのはどれくらい前?
待っていたのは――――誰だった?

それでも鴉は待ちぼうけ
電柱の上で待ちぼうけ

あの人は覚えてるかしら
朧気な記憶 優しい笑顔のあの人は
あの約束を覚えてるかしら

いいえ きっと 忘れてる

通りかかった黒猫は
気ままに線路を辿っていった

振り替える海は黄昏

どれほどの時間が経ったのか

それでも鴉は待ちぼうけ
忘れられた約束を
忘れてしまったあの人を
電柱の上で待ちぼうけ


  1. 2012/08/04(土) 10:25:00|
  2. | トラックバック:0
  3. | コメント:0
次のページ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。